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827タイトル(2018.2.5)
分野別INDEX
心理学・医学
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教育
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哲学・思想
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社会・歴史
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自然科学
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その他ノンフィクション
海外SF小説
|
その他海外の小説・随筆
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日本の小説・随筆
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絵本・コミックス
心理学・医学
雑誌『こころの科学』第100号 特別企画「脳とこころ」 (日本評論社)
相川充 『人づきあいの技術 社会的スキルの心理学』(サイエンス社)
青木省三 『思春期の心の臨床』(金剛出版)
トニー・アトウッド 『ガイドブック アスペルガー症候群 親と専門家のために』 (東京書籍)
池谷裕二 『進化しすぎた脳』(講談社ブルーバックス)
磯部潮 『人格障害かもしれない』(光文社新書)
稲垣真澄編集代表 『特異的発達障害 診断・治療のための実践ガイドライン』(診断と治療社)
井部俊子監修、服部健司・伊東隆雄編著 『医療倫理学のABC 第2版』(メヂカルフレンド社)
内田樹、春日武彦 『健全な肉体に狂気は宿る』(角川oneテーマ21)
内海健 『うつ病新時代 双極?型障害という病』(勉誠出版)
ダニエル・G・エイメン 『愛と憂鬱の生まれる場所』 (はまの出版)
アルバート・エリス 『理性感情行動療法』 (金子書房)
アルバート・エリス 『どんなことがあっても自分をみじめにしないためには』 (川島書店)
井上果子・松井豊 『境界例と自己愛の障害』(サイエンス社)
井上信子 『対話の技』(新曜社)
大平健 『貧困の精神病理〜ペルー社会とマチスタ』 (岩波書店)
大平健 『拒食の喜び、媚態の憂うつ〜イメージ崇拝時代の食と性』 (岩波書店)
大平健 『顔のない女』 (岩波書店)
小沢牧子 『「心の専門家」はいらない』(洋泉社新書)
B.オハンロン、S.ビードル 『可能性療法』 (誠信書房)
テンプル・グランディン、ケイト・ダフィー 『アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク』(明石書店)
加藤忠史 『躁うつ病とつきあう』(日本評論社)
春日武彦 『援助者必携 はじめての精神科』(医学書院)
春日武彦 『「治らない」時代の医療者心得帳』(医学書院)
春日武彦 『病んだ家族、散乱した室内』 (医学書院)
春日武彦 『問題は、躁なんです』(光文社新書)
春日武彦 『幸福論』(講談社現代新書)
川上善郎 『うわさが走る』 (サイエンス社)
川島隆太 『高次機能のブレインイメージング』(医学書院)
エリック・R・カンデル他『カンデル神経科学』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)
北野邦孝 『神経内科の外来診療』(医学書院)
北村俊則 『精神・心理症状学ハンドブック』 (日本評論社)
木村周 『キャリア・カウンセリング』 (雇用問題研究会)
ジェロルド・J・クライスマン、ハル・ストラウス 『境界性人格障害のすべて』(VOICE)
國分康孝 監修 『カウンセリング心理学事典』(誠信書房)
國分康孝 『カウンセリング心理学入門』(PHP新書)
國分康孝編 『論理療法の理論と実際』(誠信書房)
國分康孝、片野智治 『構成的グループ・エンカウンターの原理と進め方 リーダーのためのガイド』 (誠信書房)
國分康孝監修・著、國分康孝ヒューマン・ネットワーク著 『國分カウンセリングに学ぶ、コンセプトと技法 教育現場からの報告』 (瀝々社)
國分康孝・監修 『現代カウンセリング事典』 (金子書房)
国立特別支援教育総合研究所 『発達障害のある学生支援ケースブック』(ジアース教育新社)
ジョン・コートル 『記憶は嘘をつく』 (講談社)
斎藤環 『「社会的うつ病」の治し方』(新潮選書)
斉藤道雄 『悩む力 べてるの家の人びと』(みすず書房)
酒井邦嘉 『言語の脳科学』 (中公新書)
坂野登篇 『脳と教育』 (朝倉書店)
桜井茂男 『学習意欲の心理学 自ら学ぶ子どもを育てる』(誠信書房)
オリヴァー・サックス 『レナードの朝』 (晶文社)
オリヴァー・サックス 『色のない島へ』 (早川書房)
オリヴァー・サックス 『火星の人類学者』 (早川書房)
佐藤達哉 『知能指数』 (講談社現代新書)
司馬理英子 『のび太・ジャイアン症候群』 (主婦の友社)
清水将之 『子ども臨床』 (日本評論社)
生島浩 『悩みを抱えられない少年たち』(日本評論社)
生島浩 『非行臨床の焦点』(金剛出版)
杉山登志郎 『発達障害の子どもたち』(講談社現代新書)
キャスリン・スチュワート 『アスペルガー症候群と非言語性学習障害』(明石書店)
サリ・ソルデン 『片づけられない女たち』 (WAVE出版)
団士郎 『不登校の解法』 (文春新書)
M.チクセントミハイ 『楽しみの社会学』(新思索社)
土野研治 『心ひらくピアノ』(春秋社)
M.デイリー&M.ウィルソン 『人が人を殺すとき』 (新思索社)
ロルフ・デーゲン 『フロイト先生のウソ』(文春文庫)
ジョーエレン・ディミトリアス 『この人はなぜ自分の話ばかりするのか』 (ソニーマガジンズ)
ウィンディ・ドライデン著 『論理療法入門 その理論と実際』(川島書店)
W.ドライデン、R.レントゥル 『認知臨床心理学入門』 (東京大学出版会)
J.A.ナグリエリ、E.B.ピカリング 『DN−CASによる子どもの学習支援』(日本文化科学社)
成瀬悟策 『リラクセーション』 (講談社ブルーバックス)
L.ビンスワンガー 『思い上がり ひねくれ わざとらしさ』(みすず書房)
E・フラー・トーリー 『分裂病がわかる本』 (日本評論社)
ハワード・ブロディ 『医の倫理 原書第二版』東京大学出版会
西田公昭 『「信じるこころ」の科学』 (サイエンス社)
西山詮 『精神分裂病者の責任能力』 (新興医学出版社)
ウルズラ・ヌーバー 『〈傷つきやすい子ども〉という神話−−−トラウマを超えて』 (岩波書店)
野村総一郎 『うつ病をなおす』(講談社現代新書)
野村総一郎 『「心の悩み」の精神医学』(PHP新書)
帚木蓬生 『ギャンブル依存とたたかう』(新潮選書)
ハーモニー 『幻聴妄想かるた』(医学書院)
林公一 『擬態うつ病』(宝島社新書)
速水敏彦 『仮想的有能感の心理学』(北大路書房)
デビッド・D・バーンズ 『いやな気分よさようなら』(星和書店)
平井孝男 『境界例の治療ポイント』(創元社)
デイヴィッド・ヒーリー 『抗うつ薬の功罪』(みすず書房)
昼田源四郎編 『分裂病者の社会生活支援』 (金剛出版)
福田真也 『Q&A 大学生のアスペルガー症候群』(明石書店)
藤沢晃治 『「分かりやすい表現」の技術』(講談社ブルーバックス)
フロイド・E・ブルーム他 『新・脳の探検(上・下)』(講談社ブルーバックス)
M.スコット・ペック 『平気でうそをつく人たち』 (草思社)
正高信男 『子どもはことばをからだで覚える』 (中公新書)
松本元 『愛は脳を活性化する』(岩波書店)
水島広子 『自分でできる対人関係療法』(創元社)
道田泰司・宮元博章(文)・秋月りす(絵)『クリティカル進化論』(北大路書房)
宮原英種・宮原和子 『赤ちゃん心理学を愉しむ---知性はどのようにして誕生するか』 (ナカニシヤ出版)
ウィリアム・R・ミラー、ステファン・ロルニック 『動機づけ面接法 基礎・実践編』(星和書店)
村上宣寛 『「心理テスト」はウソでした。』(日経BP社)
村上宣寛 『IQってホントは何なんだ?』(日経BP社)
村瀬学 『自閉症』(ちくま新書)
P. T. メイスン&R. クリーガー 『境界性人格障害=BPD はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ』(星和書店)
諸富祥彦 『カウンセラーが語る自分を変える〈哲学〉』 (教育開発研究所)
諸富祥彦 『〈むなしさ〉の心理学』 (講談社現代新書)
山崎喜比古、戸ヶ里泰典編 『思春期のストレス対応力 SOC』(有信堂)
J.ヤンクラ&W.ドライデン著、國分康孝・國分久子監訳 『アルバート・エリス 人と業績』 (川島書店)
養老孟司 『臨床哲学』 (哲学書房)
養老孟司 『バカの壁』(新潮新書)
横山浩之 『軽度発達障害の臨床』(診断と治療社)
吉田寿夫 『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』 (北大路書房)
ペレツ・ラヴィー 『20章でさぐる睡眠の不思議』 (朝日新聞社)
V. S. ラマチャンドラン & S. ブレイクスリー 『脳のなかの幽霊』 (角川書店)
ウェンディ・ローソン 『私の障害、私の個性。』(花風社)
E.F.ロフタス+K.ケッチャム 『抑圧された記憶の神話』 (誠信書房)
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教育
安達一紀 『人が歴史とかかわる力』 (教育史料出版会)
安彦忠彦編 『新版カリキュラム研究入門』 (勁草書房)
宇沢弘文 『日本の教育を考える』 (岩波新書)
内田樹 『下流志向』(講談社文庫)
内田樹 『街場の教育論』(ミシマ社)
大杉昭英 編著 『高等学校新学習指導要領の展開 公民科編』(明治図書)
門脇厚司・佐高信 『〈大人〉の条件』 (岩波書店)
神永正博 『学力低下は錯覚である』(森北出版)
苅谷剛彦 『大衆教育社会のゆくえ』(中公新書)
苅谷剛彦 『教育改革の幻想』 (ちくま新書)
倉田ちかこ 『涼太郎、またやっちゃった!?』(廣済堂出版)
シャロン・ケイ、ポール・トムソン『中学生からの対話する哲学教室』(玉川大学出版会)
玄田有史、小杉礼子 『子どもがニートになったなら』(NHK出版)
國分康孝監修・河村茂雄著 『崩壊しない学級経営をめざして』(学事出版)
國分康孝・河村茂雄 『学級の育て方・生かし方』 (金子書房)
國分康孝・中野良顕 『教師の育てるカウンセリング』 (東京書籍)
國分康孝 『エンカウンターで学級が変わる・中学校編』 (図書文化)
國分康孝 『範は陸幼にあり』 (講談社)
國分康孝(編集代表)、中野良顕・加勇田修士・吉田隆江編 『育てるカウンセリングが学級を変える[高等学校編]』 (図書文化)
國分康孝監修 『エンカウンターで学級が変わる 高等学校編』 (図書文化)
国立教育政策研究所編 『生きるための知識と技能 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)』 (ぎょうせい)
児美川孝一郎 『キャリア教育のウソ』(ちくまプリマー新書)
佐藤学 『カリキュラムの批評』 (世織書房)
佐藤学 『授業を変える 学校が変わる』 (小学館)
佐藤学 『習熟度別指導の何が問題か』(岩波ブックレット)
菅原伸郎 『宗教をどう教えるか』(朝日選書)
鈴木康明 『生と死から学ぶ』 (北大路書房)
竹内敏晴 『教師のためのからだとことば考』(ちくま学芸文庫)
武部隆 『自閉症の子を持って』(新潮新書)
コルネイ・チュコフスキー 『2歳から5歳まで 普及版』 (理論社)
坪井由実、井深雄二、大橋基博 『資料で読む教育と教育行政』 (勁草書房)
東京都高校倫理研究会 『キミの悩みに乾杯!』(毎日新聞社)
内藤朝雄 『いじめと現代社会』(双風社)
長岡利貞 『欠席の研究』 (ほんの森出版)
中田基昭 『教育の現象学』(川島書店)
中野重人 『学力低下論とゆとり教育』(明治図書)
中室牧子 『「学力」の経済学』(ディスカヴァー21)
日本公民教育学会編 『公民教育事典』(第一学習社)
日本公民教育学会編 『テキストブック公民教育』(第一学習社)
蜂須賀裕子 『農業で子どもの心を耕す』 (寺子屋新書)
マリリン・バーンズ 『考える練習をしよう』 (草思社)
灰谷健次郎 『子どもに教わったこと』 (NHKライブラリー)
秦郁彦 『旧制高校物語』(文春新書)
原田実『江戸しぐさの正体』(星海社新書)
日高敏隆 『ぼくにとっての学校』 (講談社)
広田照幸 『日本人のしつけは衰退したか』 (講談社現代新書)
広田照幸『教育不信と教育依存の時代』(紀伊国屋書店)
藤原聖子 『教科書の中の宗教』(岩波新書)
パオロ・マッツァリアーノ 『みんなの道徳解体新書』(ちくまプリマー新書)
松下良平 『道徳教育はホントに道徳的か? −「生きづらさ」の背景を探る』(日本図書センター)
南野忠晴 『正しいパンツのたたみ方』(岩波ジュニア新書)
諸富祥彦 『カウンセラーが語るこころの教育の進め方』 (教育開発研究所)
山崎正和 『文明としての教育』(新潮新書)
横山浩之 『ADHD/LD指導の基礎基本』(明治図書)
リンドクウィスト&ウェステル 『あなた自身の社会』 (新評論)
WHO編 『WHOライフスキル教育プログラム』 (大修館書店)
和田秀樹 『受験勉強は子どもを救う』 (河出書房新社)
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哲学・思想
阿満利麿 『日本人はなぜ無宗教なのか』 (ちくま新書)
J.O.アームソン 『アリストテレス倫理学入門』 (岩波書店)
飯田経夫 『経済学の終わり』 (PHP新書)
池田清彦 『正しく生きるとはどういうことか』 (新潮OH!文庫)
今福龍太 『野性のテクノロジー』 (岩波書店)
C. ウィットベック 『技術倫理1』(みすず書房)
ポール・ヴィリリオ 『電脳世界』 (産業図書)
上田紀行 『がんばれ、仏教!』(NHKブックス)
アンソニー・ウェストン 『ここからはじまる倫理』(春秋社)
内田樹 『ためらいの倫理学』(角川文庫)
大庭健・安彦一恵・永井均 編 『なぜ悪いことをしてはいけないのか』 (ナカニシヤ出版)
小川仁志 『世界一わかりやすい哲学の授業』(PHP研究所)
越智貢・土屋俊・水谷雅彦編 『情報倫理学』 (ナカニシヤ出版)
越智貢他編 『岩波応用倫理学講座6教育』(岩波書店)
香川知晶 『命は誰のものか』(ディスカヴァー携書)
影山輝國 『「論語」と孔子の生涯』(中公選書)
加地伸行 『沈黙の宗教―儒教』(ちくまライブラリー)
加藤典洋 『日本人の無思想』 (平凡社新書)
加藤尚武 『現代倫理学入門』 (講談社学術文庫)
金森修 『遺伝子改造』(勁草書房)
金谷治 訳注 『論語』 (岩波文庫)
金谷武洋 『日本語文法の謎を解く 「ある」日本語と「する」英語』(ちくま新書)
金谷武洋 『日本語に主語はいらない』 (講談社選書メチエ)
菅野覚明 『武士道の逆襲』(講談社現代新書)(ハヤカワ文庫SF)
柄谷行人 『倫理21』 (新潮社)
カント 『永遠平和のために』(集英社)
カント 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(光文社古典新訳文庫)
木田元 『哲学散歩』(文芸春秋)
栗原彬、小森陽一、佐藤学、吉見俊哉 『内破する知』 (東京大学出版会)
玄侑宗久 『私だけの仏教』(講談社+α新書)
小泉信三 『平生の心がけ』(講談社学術文庫)
高史明 『生きることの意味』 (筑摩書房)
高校倫理研究会『高校倫理が好きだ!』(清水書院)
マーティン・コーエン 『倫理問題101』(ちくま学芸文庫)
G.A.コーエン 『あなたが平等主義者なら、どうしてそんなにお金持ちなのですか』(こぶし書房)
國分功一郎 『暇と退屈の倫理学』(朝日出版社)
児玉聡著、なつたか画 『マンガで学ぶ生命倫理』(化学同人)
小沼純一 『サウンド・エシックス』 (平凡社新書)
コワコフスキ『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房)
ジョン・R・サール 『マインド 心の哲学』(朝日出版社)
アンドレ・コント=スポンヴィル 『ささやかながら、徳について』 (紀伊國屋書店)
蔡志忠作画 和田武司訳 野末陳平監修『マンガ老荘の思想』(講談社+α文庫)
斉藤啓一 『よくわかるギリシア哲学』 (同文書院)
相良亨 『日本人の心と出会う』 (家伝社)
佐藤康邦他編 『甦る和辻哲郎 人文科学の再生に向けて』 (ナカニシヤ出版)
佐藤康邦、溝口宏平編 『モラル・アポリア』 (ナカニシヤ出版)
佐々木毅 『プラトンの呪縛』 (講談社)
佐々木毅 『よみがえる古代思想 「哲学と政治」講義?』(講談社)
ジャウディン・サルダー、ボリン・ヴァン・ルーン 『 INTRODUCING カルチュラル・スタディーズ』(作品社)
沢田允茂 『昭和の一哲学者』(慶應義塾大学出版会)
島田裕巳 『日本の10大新宗教』(幻冬舎新書)
清水真木 『新・風景論』(筑摩書房)
釈徹宗 『不干斎ハビアン』(新潮選書)
フランソワ・ジュリアン 『道徳を基礎づける』(講談社現代新書)
ピーター・シンガー 『生と死の倫理』 (昭和堂)
パオラ・カヴァリエリ、ピーター・シンガー 『大型類人猿の権利宣言』 (昭和堂)
マイケル・サンデル『それをお金で買いますか 市場主義の限界』(早川書房)
末木文美士 『仏教vs.倫理』(ちくま新書)
鈴木健一 『林羅山』ミネルヴァ書房
ポール・ストラザーン 『90分でわかるプラトン』 (青山出版社)
ポール・ストラザーン 『90分でわかるカント』 (青山出版社)
生命倫理教育研究協議会 『テーマ30生命倫理』(教育出版)
マルク・ソーテ 『ソクラテスのカフェ』 (紀伊國屋書店)
竹内整一 『日本人は「やさしい」のか』 (ちくま新書)
塚田孝雄 『ソクラテスの最後の晩餐 古代ギリシア細見』(筑摩書房)
土田健次郎訳注 朱熹『論語集注』1〜4(平凡社東洋文庫)
土屋賢二 『哲学者かく笑えり』 (講談社)
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ 『物語 中世哲学史』(而立書房)
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ 『疑うということ』
アラン・ド・ボトン 『哲学のなぐさめ』 (集英社)
冨田恭彦 『哲学の最前線』 (講談社現代新書)
直江清隆、越智貢編 『高校倫理からの哲学1 生きるとは』(岩波書店)
永井均 『ウィトゲンシュタイン入門』(ちくま新書)
中島義道 『生きにくい・・・ 私は哲学病。』 (角川書店)
中島義道 『働くことがイヤな人のための本』(日本経済新聞社)
西山雄二 『哲学への権利』(勁草書房)
日本思想学習指導研究会 編 『日本の思想家 珠玉の言葉 百選』 日本教育新聞社
マーサ・C・ヌスバウム 『経済成長がすべてか? デモクラシーが人文学を必要とする理由』(岩波書店)
マーサ・ヌスバウム、アマルティア・セン編著 『クオリティー・オブ・ライフ 豊かさの本質とは』(里文出版)
納富信留 『哲学者の誕生』(ちくま新書)
ジュリアン・バッジーニ、ピーター・フォスル 『倫理学の道具箱』(共立出版)
J. ハーバーマス 『近代 未完のプロジェクト』 (岩波現代文庫)
マイケル・ピュエット&クリスティーン・グロス=ロー『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』(早川書房)
布施英利 『美術館には脳がある』 (岩波書店)
保苅瑞穂 『ヴォルテールの世紀』(岩波書店)
パオロ・マッツァリーノ『エラい人にはウソがある 論語好きの孔子知らず』(さくら舎)
グリンダル・シン・マン 『シク教』(春秋社)
三浦國雄 『「朱子語類」抄』(講談社学術文庫)
三浦俊彦 『戦争論理学』(二見書房)
三浦佑之 『口語訳 古事記 完全版』(文芸春秋)
ミルトン・メイヤロフ 『ケアの本質 生きることの意味』(ゆみる出版)
安田登 『身体感覚で「論語」を読み直す。古代中国の文字から』(春秋社)
屋名池誠 『横書き登場』(岩波新書)
山田史生 『寝床で読む「論語」』(ちくま新書)
ケネス・ラックス 『アダム・スミスの失敗』 (草思社)
C.レヴィ=ストロース 『レヴィ=ストロース講義』(平凡社ライブラリー)
鷲田清一 『ことばの顔』 (中央公論新社)
和田武司・訳 『中国の思想5:墨子』(徳間書店)
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社会・歴史
赤川学 『子どもが減って何が悪いか!』(ちくま新書)
朝日新聞「働く人の法律相談」弁護士チーム 『会社で起きている事の7割は法律違反」(朝日新書)
安全なエネルギー供給に関する倫理委員会 『ドイツ脱原発倫理委員会報告』(大月書店)
上尾信也 『音楽のヨーロッパ史』 (講談社現代新書)
浅野健一 『メディア・リンチ』 (潮出版社)
網野善彦+宮田登 『歴史の中で語られてこなかったこと』 (洋泉社新書)
荒川区教育委員会編 『汐入の民俗』
飯田則夫 『TOKYO 軍事遺跡』(交通新聞社)
井川聡 『頭山満伝 ただ一人で千万人に抗した男』(潮書房光人社)
石田誠 『公務員がクビになる日』(都政新報社)
磯田道史 『武士の家計簿』(新潮選書)
伊藤公雄、樹村みのり、國信潤子 『女性学・男性学』(有斐閣アルマ)
伊藤俊治 『バリ島芸術をつくった男』(平凡社新書)
伊藤隆・御厨貴・飯尾潤 『渡邉恒雄回顧録』(中央公論新社)
岩瀬彰 『「月給百円」サラリーマン』(講談社現代新書)
岩田重則 『「お墓」の誕生』(岩波新書)
岩村暢子 『〈現代家族〉の誕生 幻想系家族論の死』(勁草書房)
エルヴィン・ヴァーゲンホーファー、マックス・アナス 『ありあまるごちそう』(武田ランダムハウスジャパン)
ジェシカ・ウィリアムズ 『世界を見る目が変わる50の真実』(草思社)
鵜飼秀徳 『寺院消滅』(日経BP社)
氏家幹人 『江戸の少年』 (平凡社ライブラリー)
上垣外憲一 『雨森芳洲』 (中公新書)
海老原嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる』(PHP新書)
NHKスペシャル取材班 『縮小ニッポンの衝撃』(講談社現代新書)
ジョン・エリス 『機関銃の社会史』(平凡社ライブラリー)
大下智一 『山下りん 明治を生きたイコン画家』(北海道新聞社)
萩野貞樹 『歪められた日本神話』(PHP新書)
小田切徳美 『農山村は消滅しない』(岩波新書)
家庭養護促進協会大阪事務所編 岩崎美恵子監修 『子どもの養子縁組ガイドブック』(明石書店)
クリフォード・ギアツ 『解釈人類学と反=反相対主義』 (みすず書房)
工藤隆 『古事記の起源』(中公新書)
工藤庸子 『宗教 vs. 国家 フランス〈政教分離〉と市民の誕生』(講談社現代新書)
栗原俊雄 『遺骨』(岩波新書)
黒野耐 『日本を滅ぼした国防方針』 (文春新書)
黒野耐 『「たら」「れば」で読み直す日本近代史』(講談社)
郷原信郎 『思考停止社会』(講談社現代新書)
E.W.サイード 『戦争とプロパガンダ』 (みすず書房)
斎藤茂男 『生命かがやく日のために』(講談社+α文庫)
斉藤貴男 『機会不平等』(文藝春秋)
斎藤英喜 『読み替えられた日本神話』(講談社現代新書)
斎藤美奈子 『モダンガール論』(文春文庫)
榊原憲 『死蔵特許』(一灯社)
桜井哲夫『増補 可能性としての戦後』(平凡社ライブラリー)
佐藤卓己 『言論統制』(中公新書)
澤登俊雄 『少年法』 (中公新書)
清水英夫 『情報の倫理学』 (筑摩書房)
清水英夫 『マスコミの倫理学』 (三省堂)
サイモン・シン&エツァート・エルンスト 『代替医療のトリック』(新潮社)
菅野完 『日本会議の研究』(扶桑社新書)
鈴木邦男・斎藤貴男・森達也 『言論統制列島』(講談社)
須藤功 『葬式』 (青弓社)
千石保 『モラルの復権』 (サイマル出版会)
高橋哲哉 『靖国問題』(ちくま新書)
高橋秀実 『素晴らしきラジオ体操』(小学館文庫)
竹下節子 『カルトか宗教か』 (文春新書)
立川昭二 『病気の社会史』 (NHKブックス)
ノーム・チョムスキー 『9.11』 (文芸春秋)
辻原康夫 『世界地図から食の歴史を読む方法』 (河出書房新社)
内藤正典『となりのイスラム』(ミシマ社)
中一弥(構成 末國善己)『挿絵画家・中一弥 日本の時代小説を描いた男』(集英社新書)
永井義男『本当はブラックな江戸時代』(辰巳出版)
永瀬隆・吉田晶編 『カウラ日本兵捕虜収容所』 (青木書店)
中村健之介 『宣教師ニコライと明治日本』(岩波新書)
中村智志『あなたを自殺させない 命の相談所「蜘蛛の糸」佐藤久男の闘い』 (新潮社)
波平恵美子 『日本人の死のかたち』(朝日選書)
秦郁彦 『昭和史の軍人たち』(文春文庫)
畑村洋太郎 『技術大国幻想の終わり』(講談社現代新書)
ピート・ハミル 『新聞ジャーナリズム』(日経BP社)
原武史『滝山コミューン1974』(講談社文庫)
クロード.S.フィッシャー 『電話するアメリカ』 (NTT出版)
ウイリアム・パワーズ 『つながらない生活−「ネット世間」との距離のとり方』(プレジデント社)
ジュリー・M・フェンスター 『エーテル・デイ』 (文春文庫)
布施克彦 『昭和33年』(ちくま新書)
メアリー・C・ブリントン 『失われた場を探して』(NTT出版)
ボビー・ヘンダーソン 『反進化論講座』(築地書館)
保阪正康『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)
ロイ・ポーター 『健康売ります』 (みすず書房)
細見和之 『ポップミュージックで社会科』(みすず書房)
本田靖春 『我、拗ね者として生涯を閉ず』(講談社)
松永正訓 『運命の子 トリソミー』(小学館)
三浦展 『下流社会』(光文社新書)
水谷驍 『ジプシー 歴史・社会・文化』(平凡社新書)
宮田登 『「心なおし」はなぜ流行る』 (小学館ライブラリー)
宮田登 『冠婚葬祭』 (岩波新書)
宮本常一 『忘れられた日本人』(岩波文庫)
むのたけじ 『戦争絶滅へ、人類復活へ 九三歳・ジャーナリストの発言』(岩波新書)
村川堅太郎編 『プルタルコス英雄伝』(ちくま学芸文庫)
エリッサ・モーゼス 『ティーンズ・マーケティング』(ダイヤモンド社)
森達也・森巣博 『ご臨終メディア』(集英社新書)
アンヌ・モレリ 『戦争プロパガンダ10の法則』(草思社)
安田浩一 『ネットと愛国』(講談社)
安富歩 『生きるための経済学』(NHKブックス)
山口二郎 『若者のための政治マニュアル』(講談社現代新書)
ムハマド・ユヌス 『貧困のない世界を創る』(早川書房)
横山正 編 『時計塔』 (鹿島出版会)
吉見俊哉 『「声」の資本主義』 (講談社選書メチエ)
吉見俊哉 『万博幻想』(ちくま新書)
ヒレル・レビン 『千畝』(清水書院)
アルンダティ・ロイ 『誇りと抵抗』(集英社新書)
鷲巣力 『自動販売機の文化史』(集英社新書)
渡辺勝正 『真相 杉原ビザ』 (大正出版)
渡邉信一郎 『江戸の寺子屋と子供たち』(三樹書房)
渡辺裕 『聴衆の誕生』(中公文庫)
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自然科学
池田清彦 『さよならダーウィニズム』 (講談社選書メチエ)
ジェニファー・ウーレット 『黒体と量子猫1・2』(ハヤカワ文庫NF)
エンツェンスベルガー 『数の悪魔』 (晶文社)
小方厚 『音律と音階の科学』(講談社ブルーバックス)
小塩真司 『実践形式で学ぶSPSSとAMOSによる心理・調査データ解析』(東京図書)
スティーヴン・ジェイ・グールド 『ワンダフル・ライフ』(ハヤカワ文庫NF)
ジェーン・グドール 『森の旅人』(角川書店)
黒田豊 『インターネット・セキュリティ』 (丸善ライブラリー)
島泰三 『親指はなぜ太いのか』(中公新書)
鈴木博之編著 『伊東忠太を知っていますか』(王国社)
クリフォード・ストール 『インターネットはからっぽの洞窟』 (草思社)
?木廣文 『質的研究を科学する』(医学書院)
フランス・ドゥ・ヴァール 『利己的なサル、他人を思いやるサル』 (草思社)
アンドリュー・ニューバーグほか 『脳はいかにして〈神〉を見るか』(PHP研究所)
橋元淳一郎 『時間はどこで生まれるのか』(集英社新書)
福岡伸一 『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)
水越伸ほか 『コンピュータ半世紀』 (ジャストシステム)
デイヴィッド・S・ムーア 『遺伝子神話の崩壊』(徳間書店)
村松秀 『論文捏造』(中公新書ラクレ)
サイモン・コンウェイ・モリス 『カンブリア紀の怪物たち』(講談社現代新書)
R.M.ロバーツ 『セレンディピティー』 (化学同人)
ジェームス・D・ワトソン、アンドリュー・ベリー 『DNA (上)・(下)』(講談社ブルーバックス)
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その他ノンフィクション
足立紀尚 『修理 仏像からパイプオルガンまで』(ポプラ社)
アメリア・アレナス 『人はなぜ傑作に夢中になるの』 (淡交社)
有田芳生 『私の家は山の向こう』(文芸春秋)
安野光雅 『天は人の上に人をつくらず』(童話屋)
今西乃子 『「ぼくの父さんは、自殺した。」ーその一言を、語れる今ー』(そうえん社)
池田暁子 『片づけられない女のための こんどこそ! 片づける技術』(文芸春秋)
池田清彦 『がんばらない生き方』(中経出版)
池田龍夫 『新聞の虚報・誤報』 (創樹社)
井沢元彦 『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』(徳間文庫)
伊藤祐靖 『国のために死ねるか』(文春新書)
岩崎夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社)
上野正彦 『死体は語る』(文春文庫)
上野正彦 『ヒトは、こんなことで死んでしまうのか』(インデックス・コミュニケーションズ)
大久保加津美 編著、柴田ひろあき 写真 『MAGIC BOYS マジシャンたちの肖像』(きんとうん出版)
岡康道、小田嶋隆 『人生2割がちょうどいい』(講談社)
鎌田慧 『「東大経済卒」の十八年』(講談社文庫)
鴨下信一 『面白すぎる日記たち』 (文春新書)
河合塾篇 『別冊宝島322 学問の鉄人:大学教授ランキング文科系篇』 (宝島社)
北村稔 『「南京事件」の探究』(文春新書)
キム・ヘギョン 『涙と花札』(新潮社)
ロバート・キヨサキ 『金持ち父さん 貧乏父さん』 (筑摩書房)
清野徹 『テレビにつける薬(ことば)』(扶桑社)
清野由美 『セーラが町にやってきた』(プレジデント社)
久保田麻琴 『世界の音を訪ねる』(岩波新書)
倉山満 『誰が殺した? 日本国憲法!』(講談社)
栗田亘 『漢文を学ぶ(一)』(童話屋)
河野義行 『「疑惑」は晴れようとも』 (文春文庫)
ミシェル・クラン 『パリの獣医さん(上)・(下)』(ハヤカワ文庫NF)
小林紀晴 『アジアン・ジャパニーズ2』 (情報センター出版局)
小谷野敦 『バカのための読書術』 (ちくま新書)
近藤康太郎 『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』(講談社+α新書)
最相葉月 『れる られる』(岩波書店)
最相葉月 『絶対音感』(新潮文庫)
斎藤美奈子 『趣味は読書。』(平凡社)
西原理恵子 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社)
オリヴァー・サックス 『タングステンおじさん』(早川書房)
澤地久枝 『自決 こころの法廷』 (NHK出版)
自死遺児編集委員会・あしなが育英会編『自殺って言えなかった。』(サンマーク文庫)
下田治美 『精神科医はいらない』(角川書店)
白石昌則・東京農工大学の学生の皆さん 『生協の白石さん』(講談社)
新藤健一 『疑惑のアングル』(平凡社)
高木裕・大山真人 『スタインウェイ戦争』(洋泉社新書)
高嶋ちさ子 『ヴァイオリニストの音楽案内』(PHP新書)
武田徹 『「核」論 ― 鉄腕アトムと原発事故のあいだ』(中公文庫)
スタッズ・ターケル 『人種問題』 (晶文社)
スタッズ・ターケル 『仕事!』 (晶文社)
スタッズ・ターケル 『死について!』(原書房)
スタッズ・ターケル 『スタッズ・ターケル自伝』(原書房)
田辺鶴瑛 『ふまじめ介護』(主婦と生活社)
田沼武能 『父の目1000日 赤ちゃん新発見』 (ごま書房)
田宮俊作 『田宮模型の仕事』 (文藝春秋)
千葉望 『よみがえるおっぱい 義肢装具士・中村俊郎の挑戦』(海拓社)
辻 秀一 『スラムダンク勝利学』(集英社インターナショナル)
所澤秀樹 『鉄道会社はややこしい』(光文社新書)
オリビエーロ・トスカーニ『広告は私たちに微笑みかける死体』(紀伊国屋書店)
中国新聞文化部編 『妻の王国』(文春文庫)
中島らも 『何がおかしい』(白夜書房)
中村とうよう 『ポピュラー音楽の世紀』 (岩波新書)
成毛眞 『日本人の9割に英語はいらない』(祥伝社黄金文庫)
西内啓 『統計学は最強の学問である』(ダイヤモンド社)
野町和嘉 『メッカ巡礼』 (集英社)
ロバート・M・パーシグ 『禅とオートバイ修理技術(上)/(下)』(ハヤカワ文庫)
橋口譲二 『子供たちの時間』 (小学館)
橋田信介 『イラクの中心で、バカとさけぶ』(アスコム)
畑村洋太郎 『危険学の勧め』(講談社)
早坂隆 『世界の日本人ジョーク集』(中公新書ラクレ)
チャンドラー・バール 『匂いの帝王』(早川書房)
ペンギン基金 『ペンギンのABC』(河出書房新社)
細野真宏 『経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編』 (中経出版)
細谷亮太 『小児病棟の四季』(岩波現代文庫)
本間龍 『原発プロパガンダ』(岩波新書)
三澤洋史『オペラ座のお仕事』(早川書房)
スティーヴン・ミズン 『歌うネアンデルタール』(早川書房)
宮嶋茂樹 『不肖・宮嶋、死んでもカメラを離しません』(祥伝社黄金文庫)
宮嶋茂樹 『不肖・宮嶋、死んでもないのにカメラを離してしまいました。』(アスコム)
茂木大輔 『くわしっく名曲ガイド』(講談社)
森達也 『放送禁止歌』(光文社知恵の森文庫)
安田峰俊 『独裁者の教養』(星海社新書)
山口仲美 『ちんちん千鳥のなく声は』(講談社学術文庫)
山田純大 『命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民』(NHK出版)
山本敏晴 『世界で一番いのちの短い国』(白水社)
山根一真 『文庫版メタルカラーの時代5』 (小学館文庫)
横山征次 『紙飛行機が会議室を舞った』(講談社)
吉川惣司、矢島道子 『メアリー・アニングの冒険』(朝日選書)
吉村作治 『ミイラ発見!!』(アケト)
アンドリュー・ワット 『彼らが夢見た2000年』 (新潮社)
歪・鵠 『「非国民」手帖』(情報センター出版局)
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海外SF小説
ダグラス・アダムズ 『宇宙の果てのレストラン』(河出文庫)
ダグラス・アダムス 『さようなら、いままで魚をありがとう』(河出文庫)
ダグラス・アダムス 『宇宙クリケット大戦争』(河出文庫)
ダグラス・アダムズ 『ほとんど無害』(河出文庫)
K.J.アンダースン&ダグ・ビースン 『終末のプロメテウス(上)・(下)』 (早川SF文庫)
グレッグ・イーガン 『順列都市』(上)(下) (早川SF文庫)
グレッグ・イーガン 『宇宙消失』 (創元SF文庫)
グレッグ・イーガン 『祈りの海』 (早川SF文庫)
グレッグ・イーガン 『しあわせの理由』(ハヤカワ文庫SF)
グレッグ・イーガン 『万物理論』(創元SF文庫)
グレッグ・イーガン 『ひとりっ子』(ハヤカワ文庫SF)
コニー・ウィリス『ドゥームズデイ・ブック』(早川書房)
コニー・ウィリス 『リメイク』(早川SF文庫)
コニー・ウィリス 『航路(上)・(下)』 (ソニー・マガジンズ)
コニー・ウィリス 『犬は勘定に入れません』(早川書房)
コニー・ウィリス 『最後のウィネベーゴ』(河出書房新社)
コニー・ウィリス 『マーブル・アーチの風』(早川書房)
コニー・ウィリス 『ブラックアウト』(新ハヤカワSFシリーズ)
コニー・ウィリス 『オール・クリア1・2』(新ハヤカワSFシリーズ)
ロバート・チャールズ・ウィルスン 『楽園炎上』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルソン 『ペルセウス座流星群』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルスン 『連関宇宙』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルソン 『クロノリス―時の碑―』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルソン 『無限記憶』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルソン 『時間封鎖(上)・(下)』(創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルスン 『世界の秘密の扉』 (創元SF文庫)
ロバート・チャールズ・ウィルソン 『時に架ける橋』 (創元SF文庫)
ヴァーナー・ヴィンジ 『レインボーズ・エンド(上)(下)』(創元SF文庫)
ジーン・ウルフ 『ケルベロス第五の首』(国書刊行会)
パトリック・オリアリー 『時間旅行者は緑の海に漂う』 (早川SF文庫)
ブライアン・オールディス 『スーパートイズ』 (竹書房)
オーソン・スコット・カード 『消えた少年たち(上)(下)』(ハヤカワ文庫SF)
ダニエル・F・ガロイ 『模造世界』 (創元SF文庫)
ウィリアム・ギブスン 『あいどる』 (角川書店)
ウィリアム・ギブスン 『ニューロマンサー』 (早川SF文庫)
ウィリアム・ギブスン 『フューチャーマチック』 (角川書店)
ウィリアム・ギブスン 『パターン・レコグニション』(角川書店)
ウィリアム・ギブスン&テリー・ビッスン 『JM』(角川文庫)
ウィリアム・ギブスン 『クローム襲撃』(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク 『3001年終局への旅』 (早川書房)
A.C.クラーク&S.バクスター 『過ぎ去りし日々の光(上)・(下)』(ハヤカワ文庫SF)
ナンシー・クレス 『ベガーズ・イン・スペイン』(ハヤカワ文庫SF)
ナンシー・クレス 『アードマン連結体』(ハヤカワ文庫SF)
ニコラ・グリフィス 『スロー・リバー』 (早川SF文庫)
ケン・グリムウッド 『リプレイ』(新潮文庫)
テッド・コズマトカ 『ボーン・アナリスト』(ハヤカワ文庫SF)
マイクル・コーニイ 『パラークシの記憶』(河出文庫)
K. W. ジーター 『ブレードランナー2』 (早川SF文庫)
ダン・シモンズ 『エンディミオン』 (早川書房)
ダン・シモンズ 『エンディミオンの覚醒』 (早川書房)
ダン・シモンズ 『イリアム』(早川書房)
ダン・シモンズ 『オリュンポス(上)・(下)』(早川書房)
ダン・シモンズ 『へリックスの孤児』(ハヤカワ文庫SF)
ルイス・シャイナー 『グリンプス』 (創元SF文庫)
キジ・ジョンスン『霧に橋を架ける』(東京創元社)
ロバート・シルヴァーバーグ編 『SFの殿堂 遥かなる地平?・?』 (早川SF文庫)
シオドア・スタージョン 『不思議のひと触れ』(河出書房新社)
シオドア・スタージョン 『輝く断片』(河出書房新社)
シオドア・スタージョン 『海を失った男』(晶文社)
シオドア・スタージョン 『時間のかかる彫刻』(創元SF文庫)
ブルース・スターリング 『グローバルヘッド』 (ジャストシステム)
ブルース・スターリング 『タクラマカン』 (早川SF文庫)
ブルース・スターリング 『ホーリー・ファイアー』 (アスペクト)
ブルース・スターリング&ウィリアム・ギブスン 『ディファレンス・エンジン』 (角川書店)
ブルース・スターリング 『塵クジラの海』(ハヤカワ文庫FT)
ブライアン・ステイブルフォード 『地を継ぐ者』 (早川SF文庫)
ブライアン・ステイブルフォード 『ホームズと不死の創造者』 (ハヤカワ文庫SF)
ニール・スティーブンスン 『スノウ・クラッシュ』 (アスキー出版局)
ニール・スティーヴンスン 『ダイヤモンド・エイジ』 (早川書房)
ニール・スティーヴンスン 『クリプトノミコン』1〜4 (ハヤカワ文庫SF)
チャールズ・ストロス 『残虐行為記録保管所』(早川書房)
チャールズ・ストロス 『シンギュラリティ・スカイ』(ハヤカワ文庫SF)
チャールズ・ストロス 『アイアン・サンライズ』(ハヤカワ文庫SF)
ウィリアム・B・スペンサー 『ゾッド・ワロップ』 (角川書店)
コードウェイナー・スミス 『第81Q戦争』 (早川SF文庫)
マイクル・スワンウィック 『グリュフォンの卵』(ハヤカワ文庫SF)
ウィル・セルフ 『元気なぼくらの元気なおもちゃ』(河出書房新社)
ロバート・J・ソウヤー 『さよならダイノサウルス』 (早川SF文庫)
ロバート・J・ソウヤー 『ターミナル・エクスペリメント』 (早川SF文庫)
ロバート・J・ソウヤー 『フレームシフト』 (早川SF文庫)
ロバート・J・ソウヤー 『ゴールデン・フリース』 (早川SF文庫)
ロバート・J・ソウヤー 『フラッシュフォワード』 (早川SF文庫)
ロバート・J・ソウヤー 『イリーガル・エイリアン』(ハヤカワ文庫SF)
ロバート・J・ソウヤー 『ホミニッド』(ハヤカワ文庫SF)
デニス・ダンヴァーズ 『天界を翔ける夢』 (早川SF文庫)
デニス・ダンヴァーズ 『エンド・オブ・デイズ(上)・(下)』 (ハヤカワ文庫SF)
テッド・チャン 『あなたの人生の物語』(ハヤカワ文庫SF)
P.K.ディック 『マイノリティ・リポート』 (早川SF文庫)
フィリップ・K・ディック 『ライズ民間警察機構』 (創元SF文庫)
フィリップ・K・ディック 『シビュラの目』 (早川SF文庫)
フィリップ・K・ディック 『未来医師』(創元SF文庫)
アヴラム・デイヴィッドスン 『どんがらがん』(河出書房新社)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『星ぼしの荒野から』 (早川SF文庫)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』(ハヤカワ文庫FT)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『輝くもの天より墜ち』(ハヤカワ文庫SF)
サミュエル・R・ディレイニー、他 『ベータ2のバラッド』(国書刊行会)
コリイ・ドクトロウ 『マジック・キングダムで落ちぶれて』(ハヤカワ文庫SF)
ニーヴン、パーネル&フリン 『天使墜落(上)・(下)』 (創元SF文庫)
アントニー・バウチャー 『タイムマシンの殺人』(論創社)
スティーヴン・バクスター 『プランク・ゼロ』(ハヤカワ文庫SF)
スティーヴン・バクスター 『真空ダイヤグラム』(ハヤカワ文庫SF)
スティーヴン・バクスター 『タイム・シップ(上)(下)』 (早川SF文庫)
エドモンド・ハミルトン 『フェッセンデンの宇宙』(河出書房新社)
イアン・バンクス 『フィアサム・エンジン』 (早川書房)
エドガー・パングボーン 『デイヴィー 荒野の旅』(扶桑社)
テリー・ビッスン 『平ら山を越えて』(河出書房新社)
テリー・ビッスン 『赤い惑星への航海』(ハヤカワ文庫SF)
テリー・ビッスン 『世界の果てまで何マイル』(ハヤカワ文庫SF)
テリー・ビッスン 『ふたりジャネット』(河出書房新社)
フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』(早川書房)
ブラッドベリ、スタージョン他 『地球の静止する日 SF映画原作傑作選』(創元SF文庫)
クリストファー・プリースト 『限りなき夏』(国書刊行会)
クリストファー・プリースト 『双生児』(早川書房)
クリストファー・プリースト 『奇術師』(ハヤカワ文庫FT)
クリストファー・プリースト 『スペース・マシン』 (創元SF文庫)
クリストファー・プリースト 『イグジステンズ』 (竹書房)
マイクル・フリン『異星人の郷(上)・(下)』(創元SF文庫)
デイヴィッド・ブリン 『変革への序章(上)・(下)』 (ハヤカワ文庫SF)
グレッグ・ベア 『女王天使(上)・(下)』 (早川SF文庫)
グレッグ・ベア 『火星転移(上)・(下)』 (早川SF文庫)
グレッグ・ベア 『凍(いてづき)月』 (早川SF文庫)
グレッグ・ベア 『ダーウィンの使者(上)・(下)』 (ソニーマガジンズ)
グレッグ・ベア 『斜線都市』 (早川SF文庫)
アルフレッド・ベスター 『願い星、叶い星』(河出書房新社)
ゼナ・ヘンダースン 『ページをめくれば』(河出書房新社)
ジョー・ホールドマン 『ヘミングウェイごっこ』(ハヤカワ文庫SF)
ジョー・ホールドマン 『終わりなき平和』 (創元SF文庫)
ジャック・マクデヴィッド 『探索者』(早川書房)
イアン・マクドナルド 『サイバラバード・デイズ』(ハヤカワSFシリーズ)
ポール・J・マコーリイ 『フェアリイ・ランド』 (早川書房)
チャイナ・ミエヴィル 『ジェイクをさがして』(ハヤカワ文庫SF)
エリザベス・ムーン 『くらやみの速さはどれくらい』(早川書房)
リチャード・モーガン 『オルタード・カーボン』(アスペクト)
山岸真編 『90年代SF傑作選(上)・(下)』 (ハヤカワ文庫SF)
チャールズ・ユウ 『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』(新ハヤカワSFシリーズ)
ジェフ・ライマン 『エア』(早川書房)
ルディー・ラッカー 『ハッカーと蟻』 (早川SF文庫)
R.A.ラファティ 『つぎの岩につづく』 (早川SF文庫)
R.A.ラファティ 『地球礁』(河出書房新社)
R.A.ラファティ 『宇宙舟歌』(国書刊行会)
ジェフリー・A・ランディス 『火星縦断』(ハヤカワ文庫SF)
ロバート・リード 『地球間ハイウェイ』(ハヤカワ文庫SF)
マイク・レズニック 『キリンヤガ』 (早川SF文庫)
アレステア・レナルズ 『啓示空間』(ハヤカワ文庫SF)
アレステア・レナルズ 『カズムシティ』(ハヤカワ文庫SF)
スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記〔改訳版〕』(ハヤカワ文庫SF)
スタニスワフ・レム 『ソラリス』(国書刊行会)
イアン・ワトスン 『エンベディング』(国書刊行会)
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その他海外の小説・随筆
ピーノ・アプリーレ 『愚か者ほど出世する』(中央公論新社)
ミッチ・アルボム 『モリー先生との火曜日』(NHK出版)
カート・ヴォネガット 『タイムクエイク』 (早川書房)
カート・ヴォネガット 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』 (早川書房)
カート・ヴォネガット 『国のない男』(NHK出版)
カート・ヴォネガット 『追憶のハルマゲドン』(早川書房)
P.G.ウッドハウス 『ジーブスとねこさらい』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『感謝だ、ジーヴス』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『お呼びだ、ジーヴス』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『がんばれ、ジーヴス』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『ユークリッジの商売道』(文芸春秋)
P.G.ウッドハウス 『ジーヴスと封建精神』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『エッグ氏、ビーン氏、クランペット氏』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『ジーヴスと恋の季節』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『ブランディングズ城の夏の稲妻』(国書刊行会)
P. G. ウッドハウス 『ジーヴスと朝のよろこび』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『ウースター家の掟』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『サンキュー、ジーヴス』(国書刊行会)
P.G.ウッドハウス 『エムズワース卿の受難録』(文芸春秋)
P.G.ウッドハウス 『マリナー氏の冒険譚』(文芸春秋)
フィリップ・エリアキム 『禿頭礼賛』(河出書房新社)
ポール・オースター 『シティ・オヴ・グラス』 (角川文庫)
T. E. カーハート 『パリ左岸のピアノ工房』(新潮社)
イタロ・カルヴィーノ 『むずかしい愛』 (福武書店)
アレッホ・カルペンティエール『失われた足跡・時との戦い』(集英社)
ボブ・グリーン 『父からもうすぐ逝ってしまう君へ』(きこ書房)
ボブ・グリーン 『シボレー・サマー』 (TBSブリタニカ)
ボブ・グリーン 『ホームカミング』 (文藝春秋)
ボブ・グリーン 『アメリカン・ヒーロー』 (集英社)
ボブ・グリーン 『デューティ わが父、そして原爆を落とした男の物語』(光文社)
ジェイムズ・サーバー 『虹をつかむ男』(早川書房)
イアン・サンソム 『蔵書まるごと消失事件』(創元推理文庫)
アレックス・シアラー 『チョコレート・アンダーグラウンド』(求龍堂)
アレックス・シアラー 『スノー・ドーム』(求龍堂)
ヘンリー・ジェイムズ 『ねじの回転』(創元SF文庫)
ジェローム・K・ジェローム 『ボートの三人男』(中公文庫)
ダン・シモンズ 『重力から逃れて』 (早川書房)
ダン・シモンズ 『愛死』 (角川文庫)
ダン・シモンズ 『うつろな男』 (扶桑社)
ダン・シモンズ 『ダーウィンの剃刀』 (早川書房)
ダン・シモンズ 『鋼』 (早川書房)
ダン・シモンズ 『夜更けのエントロピー』(河出書房新社)
ミック・ジャクソン 『穴掘り公爵』 (新潮社)
ネビル・シュート 『パイド・パイパー』(創元推理文庫)
リー・ストリンガー 『グランドセントラル駅・冬』 (文芸春秋)
マイケル・マーシャル・スミス 『みんな行ってしまう』(創元SF文庫)
ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』 (ランダムハウス講談社)
アンドレイ・タルコフスキー 『タルコフスキー日記』 (キネマ旬報社)
チェスタトン 『木曜日だった男』(光文社古典新訳文庫)
ピーター・ディキンスン 『キングとジョーカー』(扶桑社ミステリー)
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ 『秩序系と無秩序系』(文芸春秋)
ロバート・トゥーイ 『物しか書けなかった物書き』(河出書房新社)
マーク・トウェイン 『不思議な少年』 (岩波文庫)
マーガレット・ドゥーディ 『哲人アリストテレスの殺人推理』(講談社)
ジョージ・ドーソン 『101歳、人生っていいもんだ。』 (飛鳥新社)
ポール・トーディ『イエメンで鮭釣りを』(白水社)
デニス・トラウト&トム・カレンバーグ 『ペンギンのペンギン』(リブロポート)
D.トーマ、M.レンツ、C.ハウランド編 『ドイツ人のばか笑い』(集英社新書)
クリストファー・バックリー 『ニコチン・ウォーズ』(創元推理文庫)
ハーフィズ著 黒柳恒男訳 『ハーフィズ詩集(東洋文庫299)』(平凡社)
マイケル・パトリック 『名画にしのびこんだ猫』(河出書房新社)
J.G.バラード 『女たちのやさしさ』 (岩波書店)
J.G.バラード 『殺す』 (東京創元社)
J.G.バラード 『コカイン・ナイト』 (新潮社)
J.G.バラード 『スーパー・カンヌ』(新潮社)
J. G. バラード 『千年王国ユーザーズガイド』(白揚社)
J.G.バラード 『楽園への疾走』(東京創元社)
アレッサンドロ・バリッコ 『海の上のピアニスト』 (白水社)
イアン・バンクス 『エスペデア・ストリート』 (角川書店)
ホーマー・ヒッカム・ジュニア 『ロケットボーイズ(上)・(下)』 (草思社)
ヒルトン 『チップス先生さようなら』 (新潮文庫)
コーリイ・フォード 『わたしを見かけませんでしたか?』(ハヤカワepi文庫)
リチャード・ブランソン 『ヴァージン 僕は世界を変えていく』(TBSブリタニカ)
フィリップ・ブルマン 『黄金の羅針盤』ほか (新潮文庫)
ヘルマン・ヘッセ 『シッダールタ』(草思社)
ジャン=ドミニック・ボービー 『潜水服は蝶の夢を見る』(講談社)
E. L. マスターズ 『スプーン・リヴァー詩集』(国文社)
ヨナス・ヨナソン 『窓から逃げた100歳老人』(西村書店)
ブレイク・モリソン 『あなたが最後に父親と会ったのは?』 (新潮社)
スティーヴン・ライト 『M31』 (角川書店)
ケン・リュウ 『紙の動物園』(早川書房)
ケリー・リンク 『マジック・フォー・ビギナーズ』(早川書房)
J.K.ローリング 『ハリー・ポッターと賢者の石』 (静山社)
若島正編 『エソルド座の怪人』(早川書房)
若島正編 『棄ててきた女』(早川書房)
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日本の詩歌・小説・随筆
朝倉久志 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)
伊藤完吾・小玉石水 編 『決定版 尾崎放哉全句集』(春秋社)
井原西鶴 『本朝二十不孝』(小学館)
永六輔 『職人』 (岩波新書)
永六輔 『芸人』 (岩波新書)
永六輔 『商人』 (岩波新書)
大泉洋 『大泉エッセイ』(メディアファクトリー)
大江健三郎 『「自分の木」の下で』 (朝日新聞社)
太田直子 『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』(光文社新書)
海堂尊 『ひかりの剣』(文春文庫)
川浦 良枝 『しばわんこの和のこころ』(白泉社)
岸本佐知子 『気になる部分』(白水社)
北尾トロ 『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』(幻冬舎文庫)
銀林みのる 『鉄塔武蔵野線』 (新潮文庫)
ゲッツ板谷 『タイ怪人紀行』(角川文庫)
ゲッツ板谷 『インド怪人紀行』(角川文庫)
幸田文 『回転どあ 東京と大阪と』 (講談社文芸文庫)
小松江里子 『今日もママチャリが行く』 (光文社)
西原理恵子 『できるかな』 (扶桑社)
西原理恵子 『鳥頭紀行ぜんぶ』 (朝日新聞社)
西原理恵子・勝谷誠彦 『鳥頭紀行ジャングル編』 (スターツ出版)
西原理恵子・鴨志田穣 『アジアパー伝』 (講談社)
西原理恵子・鴨志田穣 『どこまでも アジアパー伝』 (講談社)
西原理恵子・鴨志田穣 『最後のアジアパー伝』(講談社)
西原理恵子 『できるかなリターンズ』 (扶桑社)
西原理恵子 『怒涛の虫』 (双葉文庫)
西原理恵子 『サイバラ式』 (角川文庫)
西原理恵子+母さんズ 『ああ息子』(毎日新聞社)
佐野洋子 『覚えていない』(マガジンハウス)
サマー 『姉ちゃんの詩集』(講談社)
サンプラザ中野 『大きな玉ネギの下で』(講談社)
椎名誠 『活字のサーカス』(岩波新書)
椎名誠 『問題温泉』 (文春文庫)
椎名誠 『みるなの木』 (ハヤカワ文庫JA)
椎名誠 『カープ島サカナ作戦』(文春文庫)
清水義範 『おもしろくても理科』(講談社文庫)
清水義範 『どうころんでも社会科』(講談社)
志茂田景樹 『蒼翼の獅子たち』(河出書房新社)
下村湖人 『論語物語』 (講談社学術文庫)
城山三郎 『イースト・リバーの蟹』 (新潮文庫)
高野秀行 『腰痛探検家』(集英社文庫)
筒井康隆 『カメロイド文部省』(徳間文庫)
津本陽 『大悲の海に 覚鑁上人伝』 (新潮文庫)
永井明 『実録ぼくの更年期』(浩気社)
永井明 『適応上手』(角川ONEテーマ21)
長山靖生 『不勉強が身にしみる』(光文社新書)
夏目漱石 『坊っちゃん』(ポプラ社文庫)
ナンシー関、リリー・フランキー 『小さなスナック』(文春文庫)
沼野充義(編著)『ユートピアへの手紙』(河出書房新社)
沼野充義 『屋根の上のバイリンガル』 (白水社)
野崎まど、大森望編 『誤解するカド』(ハヤカワ文庫JA)
爆笑問題&町山智浩『自由にものが言える時代、言えない時代』(太田出版)
馬場啓一 『華屋与兵衛謎の生涯』(夏目書房)
帚木蓬生 『賞の柩』 (新潮文庫)
帚木蓬生 『空の色紙』 (新潮文庫)
藤田雅矢 『糞袋』 (新潮社)
藤原正彦 『国家の品格』(新潮新書)
誉田哲也 『武士道シックスティーン』(文芸春秋)
松井ゆみ子 『ダブリン 夢の鼓動』 (東京書籍)
松井ゆみ子 『アイルランドのおいしい毎日』(東京書籍)
松尾スズキ 『大人失格』(光文社知恵の森文庫)
水木しげる 『ほんまにオレはアホやろか』(新潮文庫)
水木しげる 『総員玉砕せよ!』(講談社文庫)
三谷幸喜 『気まずい二人』(角川文庫)
三谷幸喜 『オンリー・ミー 私だけを』(幻冬舎文庫)
三谷幸喜、清水ミチコ 『むかつく二人』(幻冬舎)
宮沢章夫 『よくわからないねじ』(新潮文庫)
宮沢章夫 『青空の方法』(朝日文庫)
宮沢章夫 『アップルの人』(新潮文庫)
宮田珠己 『旅の理不尽 アジア悶絶記』(ちくま文庫)
村上龍 『寂しい国の殺人』 (シングルカット社)
森詠 『少年記 オサム14歳』(集英社)
森 真紀 『悪妻盆に帰らず』(まどか出版)
山本英明 『塗師屋のたわごと』 (角川ONEテーマ21)
吉村昭 『夜明けの雷鳴―医師・高松凌雲』(文春文庫)
リリー・フランキー『増量・誰も知らない名言集』(幻冬舎文庫)
リリー・フランキー 『美女と野球』(河出文庫)
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絵本・写真・コミックス
吾妻ひでお 『失踪日記』(イースト・プレス)
吾妻ひでお 『うつうつひでお日記』(角川書店)
吾妻ひでお 『逃亡日記』(日本文芸社)
荒川弘『百姓貴族1』(新書館)
アランジ アロンゾ『わるい本』(ベネッセ)
いしいひさいち 『現代思想の遭難者たち』(講談社)
いぬんこ 『おかめ列車』/『おかめ列車 嫁に行く』(長崎出版)
雁須磨子 『こくごの時間』(秋田書店)
ダグラス・ウッド作 ジム・パーク絵 『よめたよ、リトル先生』(岩崎書店)
きたむらさとし『のどがカラカラ』(評論社)
くさか里樹 『ヘルプマン! (11)・(12)』(講談社)
久住昌之・作 谷口ジロー・絵 『孤独のグルメ』(扶桑社文庫)
小出真朱と@wondernunothc 『ねぞうアートの本 寝ている間にHAPPY赤ちゃん写真』(ぶんか社)
ベン・シャーン絵・アーサー・ビナード構成・文 『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)
さかざきちはる 『ペンギンジャンプ』(文渓堂)
ジョンソン祥子 『ぼくのともだち』(新潮社)
ジョンソン祥子 『ことばはいらない』(新潮社)
施川ユウキ 『バーナード嬢曰く。』(一迅社)
関川夏央・谷口ジロー『「坊っちゃん」の時代』(双葉社アクションコミックス)
高世えり子 『理系クン』(文芸春秋)
ローレン・チャイルド 『あたしクラリス・ビーン』(フレーベル館)
?.ディーシェ、H.M.エンツェンスベルガー作、M.ゾーヴァ絵 『エスターハージー王子の冒険』(評論社)
中川いさみ『大人袋2』(小学館)
なかむらるみ 『おじさん図鑑』(小学館)
二ノ宮知子 『のだめカンタービレ 1〜16』(講談社)
比留間幹 『給水塔』(リトルモア)
マキヒロチ 『いつかティファニーで朝食を1・2』(新潮社)
森絵都・文、荒井良二・絵 『あいうえおちゃん』(文春文庫)
JAMES MOLLISON "WHERE CHILDREN SLEEP" (Chris Boot Ltd)
ヤマザキマリ 『テルマエ・ロマエ(1)〜(4)』(エンターブレイン)
山地としてる 『ブタとおっちゃん』(フォイル)
ラット 『カンポンのガキ大将』 (晶文社)
S・フォン・ロー 文、T・クロケンブリンク 絵 『小さい"っ"が消えた日』(三修社)
若松公徳 『デトロイト・メタル・シティ 1・2』(白泉社)
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